くーまの視点

くうまは、好きな映画は、続けて20回でも30回でも見る。
次に気に入ったものに出会うまで、飽きずに同じものを見たがるのですが。

そのわりにストーリーを完全にわかってなかったりする。
だけど、部分部分の話の成り行きをよく覚えてたりする。

そしていきなりこんなことを言う。
それは、「未来少年コナン」にはまっていた時。
(「未来少年コナン」を深く覚えてる人は少ないかもしれないけど)

オープニングは必ず、地球がどうして破滅に向かい、一機のロケットが大気圏脱出を図ったけれど燃料切れで墜落し、残され島に不時着したと言う解説から始まるのだけれど。

「ねえ、どうして宇宙なのにロケットが落っこちるの?」と言ったのは5歳の時。


言われるまで気が付かなかったけど、そうなのです。
大気圏を脱出してすでに地球は小さく描かれているところで、燃料がなくなったからって、ロケットが落っこちていく映像。
んなこと、あるわけがない。確かに。


それは、「風の谷のナウシカ」にはまってる時(今です)

最初にユパが風の谷に訪れた時、ナウシカは風車の羽を直してたんだけど、その風車が回り始める一瞬のシーンが、

「あの風車、反対に回ってる」と言うのです。

巻き戻して検証した結果、羽の角度と反対に回ってました。
うむ、君の方が正しいっ(笑)
ちなみに他の場面もいちいち検証して見た結果、他はちゃんと正しく回ってました。
未来の風車だからってことじゃなかった。


こういうことが、けっこうあるんですが。
どういう見方をしてたら、こんな一瞬のことに気が付くんだろうと。
いつも不思議に思う。
大人の見方と違うことだけは確かですね、子供のテレビの見方は。
おもしろいなぁ~。



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by africaespa | 2008-02-21 09:30 | 子どもの視点

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


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