ポエニ戦争・ローマ軍港の絵。

先日、日本の思い出の絵をUPしたので、その一ヶ月前に描いていた、ローマ軍の絵も傍に載せておこうと思います。

夏のイタリアとチュニジアへの船旅はこんな風に結実みたい。

すべてがくうまの想像であって、だけど、サルデーニャ島オルビアで行った船の博物館や、ローマやポンペイで見た遺跡、チュニジアで探したカルタゴの痕跡、フェニキアから受け継ぐ人頭玉、ローマ軍港の模型など。
見てきたことがすべて一つの絵にされていました。

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(絵をクリックすると大きくなります)

大波に勇敢に漕ぎ出すローマのガレー船。
波に、太陽が写り込んで光ってます。
色とりどりに輝く波は、光や水の厚みによって色が違って見えることに気がついたみたい。


くうまは、相変わらず「授業中ボーっとしてて作業しません」と先生に言われます。
今説明したことも、全然頭に入ってないことが多く。
皆が外で走り回ってる中、朽ちて葉脈だけになった葉っぱや、面白い配色の石を拾って眺めてるわけです。
同じものを前にしてるのに、見えてるものがまるで違うんじゃないかとよく思う。
でも、一度見たガレー船の模型を、半年後に事細かに絵にできるのは、彼の才能。
学校では認めてもらえない、くうまの能力なのですよね。
日を追うごとに宿題が増えて、遊び時間が減ってきてる現状の中で、何がくうまの為なのか、どう育てるのがいいのか、最近考えることが多いのでした。
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by africaespa | 2008-01-29 21:36 | くーまの宝箱

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaespa