授業参観。

月曜日、ついにくうまの小学校体験も残すは5日となったので、授業参観をしてきました。
先生の「気になると思いますから、当分授業参観ないですし、いつでも見に来てください」との好意で、見せてもらうことに。
体育の時間が終わって帰ってくるところでした。

あの、いつも着替えの遅いくうま君、ちゃんと着替えたのかなぁと心配したけど、ひどく遅いというわけでもなく着替えてて、ほっ。
なにせ、体育着に着替えるってのも初めての体験。
スペインの学校では体育着ないんです。

着席の号令と共にお知らせプリントの配布。
これからある国語の授業の用意。
お知らせをプラスティック袋に入れてチャックを閉め、国語の教科書とノートと筆箱を机の上に出し、みんなが雑記帳に明日の時間割りと持ち物を自分で手書きしたら、
日直さんが号令をかけて授業開始という流れでした。

なのですが。

くうま一人見事にもたもた。
隣にどうやらお世話係の男の子がいて、二人で国語の教科書を探しているうちに、プラスティック袋に入れ忘れてたプリントが床に落ちて、みんなが時間割を書き始めてる間、プリントをそのままグチャッと机の中に突っ込もうと隙間を探してて。

教科書がないまま、ノートと筆箱を揃えることなしに隣の机まで越境してうっちゃり、出しっぱなしのプラスティック袋の上で雑記帳に書いていて。
・・・って、このぐちゃぐちゃ度、想像つきます?
後ろから走っていって、ノートと筆箱をとんとんって揃えて、袋を机に仕舞いたいぃって、もー、手震えちゃうくらい(苦笑)

字がわからないと聞いては、お世話係が空で書いてくれるのを当てずっぽうに書いては間違って、周りの子まで文字教えに参加し始め・・・どんどん騒ぎが広まっていくし(汗)
その間、くうまの終わりを子達と先生がじーっと待っているわけです。

授業が終わった後、先生に「お世話かけます」と心から頭を下げました(苦笑)

「最初に比べたらくうまさんも随分できるようになったんですよ」と言ってもらえました。
ってことは、最初はもっとぐちゃぐちゃだったのねぇ(ぽりぽり)


今週の木曜日は、一年生の初めての遠足。
くうまも授業以外の思い出が持ててラッキーです。
スペインの村ではあり得ない(電車ないので)、先生引率で電車に乗って行く遠足。
晴れればいいな。

私達が参観を終えて教室を出る時、女の子達が「どうしてくうま君はスペインに帰らなきゃいけないの?」と聞いてきました。
くうまはスペインに住んでるから、スペイン語の勉強のために学校に戻らなきゃいけないことを説明したら、「寂しいなぁ」って言ってくれました。

スペインでスケジュールを考えた時、3週間で充分かなと思いました。
実際に来てみて、3週間では大したことできないなと思いました。
でも、15日間は子供にはけして短くはなかったかもですね。



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by africaespa | 2007-05-22 23:22 | ディスカバリー・ジャパン

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaespa