サインってなに?

ゴールデンウイークは、遠出せず公園や川で過ごしました。
それでもくうまには充分すぎるほど楽しかったよう。
スペインとは公園の感じが違うし、川もアンダルシアの風景とはまた違うし、なにより日本の子供達がスペインの子達とまったく感じが違うからなのです。
一年半前に来た時は、日本の子供達は知らない子に近づいてきてくれないなと感じたのですが。
今年はまったくちがう。
それはくうまも大きくなって遊びたい子へのアプローチが上手くなったからなのでしょうし。
同年代の子達も同じように成長をしていて、遊べるようになってきてるからなんでしょうね。

どこに行ってもすぐ友達ができます。
日本の子供達はスペインの子達より、新しい仲間をゆっくりソフトに受け入れてくれる感じ。
そして短時間でも、すごく互いの距離が近くなるんですよね。
会った時は知らない人間で、分かれる時には意識を共有してる仲間な感じで。
ま、それでも小さいうちなので、電話番号を交換するわけもなく(笑)、帰る時間が来ればもうそのまま会えなくなるわけなのですが。

スペインの子の方が、知らない子も知ってる子も同じように、その場に居るものはすでに「遊び人員」と認識され、最初から気安く結びつく気がします。
でもね、自分が遊びたいからであって、その子と遊びたいからじゃないと言いましょうか。
つまり遊び人員は入れ替え可能で、一過性度が高いと言うか。
だからね、帰る時間が来た子に別れを名残惜しむこともないのですよね。


さて、4日の午後は川に連れて行きました。
芝の土手を上から寝転がってゴロゴロ転がり落ちる遊びをしたり。
川に入って堤防を作ったり。
石投げしたり(まだうまくできないけど)
めだかを捕まえたり。

そこで知り合った兄弟と、すっかり仲良くなって、一緒に土手転がり~。
お兄ちゃんの方が『君、ウルトラマン知ってる?』と聞いてきた。
「知ってるけど、見たことないよ」
『ウルトラマンごっこしようよ!スペシウム光線教えてあげるよ。こうするのっ。』
ってことで、くうま初のスペシウム光線指導を受けました(爆)
が。
見たことないからイメージできないらしく、バッテンになっちゃって、お兄ちゃんに、違うよー!って不合格通知もらってましたが(苦笑)

でも、どんどん質問してくれて、くうまもどんどん答えてて、仲良くなっていくのが目に見えていくのが、ほほ笑ましいんですよね(笑)

して、お兄ちゃんが聞いてきました。
『ねえ、君、何年生?ぼくは小学三年生なんだけど』
「えっと、スペインではずっと前から一年生なんだけど、日本では今度から一年生になるの」
『えー、君、スペインから来たの?すっげー

・・・サインちょうだい!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さいんってなに?

え、サインって・・・・・・・・・・・・・・・え・・・・・・汗(←説明できない 爆)』




いやあああああ、笑わしてもらいましたぁ。
子供っていいわぁ(爆 爆)



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by africaespa | 2007-05-06 23:14 | ディスカバリー・ジャパン

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaespa