6年の歳月。

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先日、友人に赤ちゃんが生まれたので、お祝いに行ってきました。
(くうまの髪型でイースター前ってわかりますね 笑)
スペイン人旦那さんの実家のそばでの出産だったので、毎日のように親族知人ご近所さんが詰め掛けてくるのだと、心細そうに出産前から覚悟していたので、私達はせめて来訪者が落ち着くだろう一ヶ月後を待ちました(苦笑)
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まだ一ヶ月目の赤ちゃんてこんなに小さかったかなとびっくり。
子育て真っ最中なのに、たった6年前のことがすでに遠い昔になってるんですねぇ。
夜はまだゆっくり寝られないという話を聞いて、懐かしさを覚えるほど彼方の思い出。

私の場合、部分麻酔で自然出産を予定してたのですが、子宮口が陣痛ピークに達しても開かず、くうまがおなかを下がりきっても出口を見つけられず、逆流を始めたので、即帝王切開となりました。
予定外の動きでへその緒が絡まる恐れや、母体の方に負担がかかる恐れがあると言われ。
おかげで、出産した直後から点滴だったので、くうまに会えたのは翌日のこと。
思い描いてた「理想」と違ったことに、凹んだこともありました。
今思うと、自然出産だろうと帝王切開だろうと、どうだっていいことなのに(笑)

そして、くうまはおっぱいからミルクを吸ってくれない子だったので、これには最初の一ヶ月泣きました。色んなことを八方手を尽くしたのにダメで。
結局、搾乳し冷凍保存し、哺乳瓶であげる方法をとりました。
母乳の出や、私の健康状態に応じて、2~3割粉ミルクを併用しつつ。
おかげで、食べるものによって分離するミルクとしないミルクができることを、直接目で見て知ることができました。日によっての違いは面白い発見でした。
母乳は血液から造られる。とすると、上質の血液と食べ物の関係を考えずにはおれません。
お酒を飲んだ日搾乳したミルクは、見事に嫌がられました。
急いで別の日のミルクを解凍してあげたら、喜んで飲んだので間違いありません(笑)

でも、帝王切開の子は、お母さんの産道を必死で潜り抜けてきた子と違って、五感がどうしても弱く生まれると聞いて、心配しました。
生きる本能のはずの「おっぱいを吸う」ことをしなかったのは、それが原因だろうかと思ったこともあったので。それに、抱っこされるのが嫌いだったし、どうもクールな赤ちゃんに思えたのが一番の心配事だったかも。
だから、毎日お湯で身体を温めては、産道を通ってきた赤ちゃんの疑似体験のつもりで、風呂上りにオイルマッサージをしました。心臓から始めて徐々に遠くへモミモミするのですが。
結果的にこれは、ものすごく良かったようです。
すごく気持ちいいようで、機嫌よくなって、マッサージ中にたくさん遊べて、スキンシップが好きになって、ボディランゲージが取れるようになったし、なにより赤ちゃんの肌にたくさん触れられて私が幸せ(ああ懐かしい。もうさせてくれない 爆)

なんて、思い出はぽろぽろこぼれてきますが、新米お母さんの心配事(一日何回うんちするかとか、最初はどんなうんちかとか)には、まったく役に立てなくてがくり(苦笑)
覚えてないもんですね~(汗)
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まだ小さいと思ってたくうまが、赤ちゃんの手と比べるとこんなに包み込めるほど大きい。
いやぁ・・・子供との毎日をもっと大切にしないと、すぐいなくなっちゃいそう(涙)
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くうまにとっても、こんなに小さな赤ちゃんは初めてでした。
ゲップさせるためにお腹さすってあげて、ミルクあげて、やらせて欲しくてたまらない年頃らしく(笑)抱っこしてあやして、こういうのを見てても、大きくなったもんだと思いましたです。
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by africaespa | 2007-04-12 06:57 | 母のつぶやき

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


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