自動車筆記試験@スペイン

やっとのことで去年の10月から同じ友人と勉強をまた再開し、年末は試験を受けに行くつもりだったのですが、試験日が日本行き前日だったので、ちょっと準備しきれないから延期しました。
日本にも、問題集を持っていってたんですよ。
でもね、1月の時点では、どうしても30問を終わらせるのに、45分を切れないのが悩みでした。

スペインは去年末から30分を30問でやる試験になったのです。
そして、間違えられるのは3問まで。辞書持ち込み不可。

外国人だから問題を読むのに時間がかかるんで、15分延長してもらえないかと問い合わせたのですが、やっぱりダメでした。まあそうと思ったんだけどさ。

ここでひとつ、私の記事を読んでいて疑問を持つ人もいるかと思います。
日本に帰って免許をとれないのだろうか?

これが、曲者なのです。
日本の免許を持ってスペインに来た人が、居住VISAを取ったならば、免許を書き換えてもらうことが出来るのですが、居住VISAを持った人間が免許のために日本へ帰り、日本の免許を持ち帰ることはスペイン側が許可してないのです。
まあ、ね。
スペインに住んで、スペインの道路で運転するのに、交通法規も違う日本に帰って、しかも左ハンドルなのに免許持ち帰ってくるなんておかしい!スペインで免許取れ!って。
ご尤もではあります。
ちなみに英語や中国語等、人数の多い外国人用試験はあるらしいです。
でもマイノリティーな日本語はもちろんないわけで(涙)

そしてスペインの筆記試験の問題集ってね、むちゃくちゃわかりにくい文章で書いてある。
もしくは三択なのですが、文法の試験のような問題が多くて泣けます。
例えばね、「高速の二車線で普通車線と、もう一方は70km/hと書かれた車線があるならば、これは何を表すか」って質問で、
A)70km/h以上 B)70km/h未満 C)70km/h以下

答えはわかってるのに、スペイン語だとどうだっけ?と考えてる間に1分経っちゃう(涙)

そして、日本では問題集は統一されてるらしいですね?
こちらはされてません(苦笑)
さらに、2000問くらいの中の組み合わせなのだそうです。
だから、問題集丸暗記しても、質問が同じではなかったりします。
そして4冊くらいやっても、まだ初めての問題と出くわします。
でも、受けてみてわかったのは、問題集を作っている会社の問題の方は、すごく頭の悪い文章だけれど、実際の問題はもっと読みやすくて理解しやすいものでした。
そして結果的に、一回で受かることができました(喜)


なんにしろ終わってみると、すごくスペイン語のお勉強にはなりましたです(苦笑)

試験料は、筆記2回チャンスを使うと、実地のチャンスは1回まで、
筆記1回で受かった場合、実地のチャンスは2回あるという、3回チャンス保障で330ユーロ。
7年前100ユーロほどだったので、三倍以上の値上がりでした(涙)
7年前は1問10分かかってたから、到底無理だったんだけどさ(苦笑)
[PR]
by africaespa | 2007-04-02 07:07 | 母のつぶやき

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaespa