懐かしの、あの。

マラガへ行ったパパが、お土産を買ってきてくれた。

おおおおおおおおっ。こ、こりは・・・。
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ラムちゃんがスペイン語を話してる~っ!(感動)

漫画と共に歩んできた人生ですからね~。
と言っても、最近の漫画は知りませんが。
いろんな漫画をそれぞれに愛してますが、ギャグ漫画の中で、
これは切れてる(汗)と、かっ飛び方が忘れられないのが「マカロニほうれん荘」で、
絵といい馬鹿げた軽いギャグといいキャラといい話の持っていきようといい、高橋留美子は好きなのだけど、中でもやっぱり「うる星やつら」の馬鹿馬鹿しさはぴか一尊敬してる。
と、昔たぶんパパに熱く語った記憶があるのだけど。

いや~。スペインでラムちゃんを読むとはなぁ(笑)

「うる星やつら」は豪華本で売ってたらしい。
ちなみに「マカロニほうれん荘」はなかったらしい。古すぎるか・・・。

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クラマちゃんも、さくら先生も、おユキちゃんも、みーんなスペイン語すごい流暢~(涙)
しかし漫画のセリフって、本当に日常よく使う言葉だから、感動ものに勉強になりますなぁ。
日本語でも面白いけどスペイン語もニュアンス最高で、げらげら笑ってしまったっ(爆)
今からスペイン語覚える人は、自分の好きだった漫画を読むこと、お勧めですよ!

あと、日本特有の文化や伝統をどうやって説明しようかと日々悩むこと多いですが、なるほどこう言えばいいのかぁって解ったり、やっぱり説明しきるのは無理なのかぁとほっとしたり。
たとえば、第一話最後の場面であたるが無理やりラムちゃんの世界に連れて行かれるか?ってところで、お母さんが「盆と正月には帰ってくるんだよ」って言うのだけど、やっぱりこれは「オボン」ってそのまま訳されてて、外注付いてるの。「お盆」とそのまま言えばいいのかなんて。
たとえば、チェリーの解説はやっぱり奥まで踏み込めてなくて、
「サクランボウはスペイン語のセレッサのことで、英語ではチェリー」なんて書いてある。
「錯乱坊」って意味までは複雑で、解説は無理だよねぇなんて納得したりして(苦笑)
「千と千尋の神隠し」でも、千尋の「尋」を取られたら「せん」って名前になるっての、スペイン語では理由無視で強引に進んでたし。
なんにしろ日本のお話はこういうところが外国人に説明しきれない面白さだったりするね。
くうまはここら辺、日本人として理解してほしいな~(って、それは私にかかってるのか?)

さて、生まれて初めての「漫画」を目にしたくうま。
気がつくとページめくってるの。絵だけ見てるんだけど。
6歳児の単純明快ワールドとは違う、想像したこともない人間模様がそこにあったらしくて、色んな人の言ってる事やってる事を一生懸命考えてい(笑)
そしていつも同じページでスタックしてる。
第一話、あたるとラムちゃんが地球侵略されるかどうかをかけての鬼ごっこをするところで、すがりついたら、偶然ラムちゃんのブラが取れちゃうところ。
「このお兄ちゃん悪いねぇ。こんなことしちゃいけないよねぇ。」
って、怒りながらも、このページがどういう成り行きで次のリアクションになるのかとか、いちいち聞いてきて、もーすごく気になるらしい。

「くうちゃん、やってみたいんでしょ」ぼそっとパパ。
「うん」←男の子として素直(爆)
「・・・やっちゃいけないよ」
「やんないよぉ」←6歳としての正義感(ぷっ)


・・・・・・・まあほら。
ラテンで生きてくわけだし、高橋留美子の漫画くらいのお勉強はいいかもねぇ。
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by africaespa | 2007-03-28 00:24 | 美味しい生活

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaespa