メキシコからの小包。

今日からこの村はサン・ホセのお祭りが始まります。
ちょうど一年前、このお祭り初日だけを楽しんで、翌朝5時出発でメキシコへ旅立った我が家。
別blog「くーまくーま・旅のはなし」で道のり3分の2まで書いてスタックしてますが、1ヶ月間メキシコシティからユカタン半島のカリブ海を回ってメキシコシティに戻るレンタカー旅行を強行し、それはまあ色んなことを体験したわけですが。
旅行前に、メキシコのカルトな部分の知識と、セノーテという掘り出し目的地を導いてくれたblog「メキシコの隅っこ」の変人、亀さんから今日小包が届いたんでありますっ。
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ちゃ詰め合わせっ!


号泣嗚咽っ(爆)


マルちゃんとは、まさしく「赤いきつね」「緑のたぬき」で名を馳せた日本のメーカー。
なのですが、これがっ。
メキシコバージョンなんです。
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見事にメキシコの味になってるのがすごい(笑)
Picanteって辛い!ってことですからね。
彼の地にて、小さな「なんでも屋」に入ってマルちゃんを買う時「お湯入れてくれる?」と頼むと、受け皿にフォークと半切りライムが添えられて、しずしず出て来るんですよ~。ぷぷぷ。
ラーメンにライムって、目からウロコの美味しさだったんですが、ピリ辛メキシコ風味だったからなんでしょうねぇ。やっぱり。

メキシコ入りして3週間くらい、マルちゃんの存在を知りつつ、なぜここでインスタントを食わねばならんと、メキシコ屋台料理にこだわり続けてた我われは、最後の1週間でものすごい下痢に苛まれちゃったんです(苦笑)
パパなんて、最終的には夜中に救急病院で点滴打つ羽目になったりでした。
まだ道のり半分なんですが、メキシコシティに辿り着かないと飛行機逃しますからねぇ。
ユカタン半島を抜ける時は二人とも39度近い熱で身体ピリピリ青息吐息で強いられた10時間ドライブ、本当に辛かったですよぉ。しかもくうまだけ元気だし。
この時です。朝からお腹に優しいものしか食べたくない状態で、すがったのがこのマルちゃんでありました。その夜の宿で本当に動けなくなった私らの傍らで、「くうちゃん、お腹すいちゃったの」という息子に、宿の人にマルちゃん持ってって、私たちの分までお湯入れて持ってきて~って頼みましたからね。
くうまがスペイン語話せてよかった(笑)

でもほんと、このときのマルちゃん、美味しかったんです(涙)

メキシコで実際に会ってきて喋りまくって以来、つらつら交流を続けてる亀さんですが、メキシコには「カップに入らない普通の『出前一丁』が売ってない」と嘆いており。
スペインにはもちろん「メキシコ風味のカップマルちゃんなんて売ってない」と恋しがる私との間に、ラーメン密約が交わされ、この度ついに実現とあいなったわけであります~(爆)
互いの意思だけでは実現しにくいのが、西墨郵便事情ですからね。発送できない!とか、途中でブラックホールへ入ったかとか、到着したのに村の郵便局が失くしたとか(苦笑)
彼の地には『出前一丁・東京風味』なるものが送られたわけでありますが、これ、最後に浮かべる海苔が別パックで入ってる醤油味で、スペインで手に入る中では一番郷愁を誘うのだ。
そして亀さんからは、メキシコで売られてるカップラーメン全種類が。
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ちなみにお味の種類は、
「エビ味」
「エビ・レモン味」
「エビ・レモン・ハバネロ味」
「エビ・チリピキン味」
「トリ味」
「辛いトリ味」
「牛肉味」
さすが辛さに煩いメキシコ。ボルツの何倍カレーみたいな品揃え(笑)

亀さん、ありがとーーっ!!
メキシコからちゃんと届いたよーっ!
今年の船旅でしっかりと活躍させていただきますぞ~っ(感涙)
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by africaespa | 2007-03-16 20:02 | 美味しい生活

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaespa