皆既月食

3月3日ひな祭りの夜、スペインではなんと!皆既月食が見られたのでした。

我が家は始まる10時半のちょっと前にベランダでスタンバイ。
3月4日が満月ということで、月はほぼまん丸だし、雲ひとつ無い快晴で、皆既月食を鑑賞するには絶好の条件でありました。
左右どっちから欠けてくるのかなあと思っていたら、下からなんだもの(驚)
今夜はくうまにも夜更かしを許して、みんなで見てたのですが、ハンモックにクッションと毛布を持ち込んで見ていたくうまは、見事に爆睡(当然といえば当然ですが・・・。気持ち良すぎ)
起きろーー!ってハンモックを揺らしたら、よけい寝ちゃうし(涙)
月光が縮小されると共に夜空が漆黒の闇に包まれていくのが、目に見えてわかるわけですが、黒々した空にわずかな月が残っている姿は、ものすごく不思議な光景で、無理やりくうまを叩き起し、双眼鏡で見せましたが・・・覚えて無いだろうなぁ。
除夜の鐘を聞き逃し、皆既月食を見逃し。。。ばかばか(涙)

私は強度の乱視で、近視矯正手術を受ける前は身体障害者域の近視と乱視で、月がありえないくらい大きく見えたもんですが(爆)、とりあえず乱視だけだと、実際の大きさの月が5個くらい同時進行で皆既月食になっていったので、一個しか見えないより得した気分~(大嘘)
ほんとは、ここぞと言う時にたくさん見えて鬱陶しかったっす(涙)
ま、双眼鏡でちゃんと見えたんで、いいんですけどね。

パパが頑張って月食を写真に収めましたので、お楽しみくださいませ~。
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全部が隠れると、新月状態になるのかと思ったけれど、暗く赤茶色く残るのですね。
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星が輝きを増すのと裏腹に、暗く輝きを潜めた月は、闇の中をすべり動いていきました。

これで自然現象は、一年に稀にしか見られない七色のオーロラをアラスカで見(おかげで鼻が凍傷になっちゃったんですが)、今回こうして皆既月食を見、大海原で夜光虫も見たことだし、あと、できれば死ぬまでに皆既日食でダイアモンドリングを見たいけど、101歳まで生きたとしてチャンスは6回ですから、難しそうだなぁ・・・。


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by africaespa | 2007-03-04 09:19 | 美味しい生活

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaespa