桃の節句

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今日はお雛祭りですね。
我が家には女の子がいないので、お雛様もお祝いのお食事もなにもなしです。
でも、「春」のお祝いがしたかったので、朝食に「エストラゴン」入りの炒り卵を作りました。
e0023086_23443172.jpg日本ではこのハーブをタラゴンと言うんでしょうか?
アニスに似たかすかな風味と、ちょっぴり舌にくる刺激。
主張が強すぎないので、普通の葉ものみたいに料理でき、でもアクセントがあります。
お雛祭りの説明をくうまにするのだから、ちょっと雰囲気を変えてみたく。
ここら辺では、春だけ顔を見せるフレッシュハーブです。
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お昼も出回り始めたばかりの「そら豆」を使った料理。
早摘みのほっそりそら豆が売られ始めると、春が来たって実感がわいてきます。
毎年毎年これは変わらないことで、それがまた小さな幸せだったりして。
売られるものも出はじめは1cmほどだったのに、日を追うごとに粒が大きくなってきます。
こちらでは、この赤ちゃんそら豆は、生のままおやつにしたり、つまみにしたり。
料理としては、最も一般的なのが生ハムの細切れとの炒め物。
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たっぷりのオリーブオイルとニンニクを炒めてから、生ハムの細切れを炒め。
オイルにニンニクと生ハムのうまみを引き出してから、そら豆を入れてさっと炒めます。
これだけ。生ハムの塩味で充分なので、味付けしません。
このチビそら豆が甘くて柔らかいのなんの。
日本の生ハムはスペインの生ハムと全く違うものなので、日本で作る場合、美味しいハムを代用して塩味をつけるというのが、近い物になる気がします。
ベーコンでは、動物性の脂が煩すぎて別物になってしまいそうかな。


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by africaespa | 2007-03-03 23:31 | 食べる話

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaespa