大晦日は除夜の鐘で。

大掃除をくうまに手伝わそうと思ったのに、熱出してたから、免除。運のいい奴です(笑)
気がつくと31日。
くうまもすっかり元気になったことだし。
おせち料理のお手伝いは、してもらいました。
私がいる時は伊達巻と栗きんとん作りはいつも私の仕事です。
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伊達巻は、卵がたくさん割れて大喜び。
それからはんぺんをつぶしつぶし。
卵液とはんぺんと混ぜ混ぜ、すりすり。

次は、茹でた金時芋をつぶしてまぜまぜ。

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私が初めておせち料理を手伝ったのも、栗きんとんからでした。
好物の栗きんとんを、お手伝いと称して、合間合間につまみ食いするのが楽しくて(笑)
だから、絶対くうまにも栗きんとんを手伝ってもらいたかったのです。
もうね、つまみ食いするに決まってるので。
食べすぎだぞ!きみぃ。


ところで、さつま芋をまともに見たの、これが初めてだったくうま。
ポルトガル旅行の時にもさつま芋を見つけたのですけど、甘みも黄みも今一つだったので、お芋との区別がいまいちわからなかったらしく。
やっぱり日本のさつまいもは甘みが違います~。
「この芋、黄色くって甘いぃぃ」
そのまんま驚いて喜んでおりました(笑)
熱出して倒れてた時に食べた「大福」の美味しさと、この「さつまいも」がくうまの日本での一番の発見だったようです。

さてさて、予定していた料理はすべて完了し、夕ご飯を食べて。
残るは紅白見て、お蕎麦食べて、除夜の鐘~。
って思ってたのに・・・。
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8時から寝るな~!(涙)
年越しそば、食べさせたくて日本に帰ってきたってのにぃぃ(滝涙)
ゆすっても、蕎麦を鼻に近づけてみてもダメでした・・・。
とりあえず、「ゆく年くる年」が始まったときは、むりやり座らせて起こし除夜の鐘聞かせましたが、覚えてるかな(不安)
でも「これでもう行っちゃうから、ちゃんとさよならしなさいね」って言ったら、「え!なにが?」って驚いておりました。2006年って年が今日でさよならなんだよ。そして明日は2007年って年が始まるの。今日はそれを、さようなら~って見送る日なんだよと説明したら、へえええって感心しておりました。これをわかってくれただけでも、日本に連れ帰った意味はあるっ、うん。
眠りかけると、ぶるぶる揺すって無理やり起こしてたら、最後はぶち切れてましたが(苦笑)

知らない人も多かった紅白ですが、私的には、さだまさしが久しぶりによかったです。
選曲「案山子」。ヒットした時はまだ学生だったので、母は子供が家を出る事がピンとこなかったらしいのですが、改めて聞いてぼろぼろ泣いてました。
「元気でいるか、街には慣れたか、友達できたか、さみしかないか、お金はあるか。
今度いつ帰る~」
私も遠くスペインにいるので、母はこんな気持ちで待ってるんだろうなとしみじみ(涙)
いつまでたっても子ども扱いですが、それが母親というものなのかもしれませんね。

そして、除夜の鐘の音はやはり良いですね。
低く響く音は、心に染み入り、厳粛な気分にさせてくれますもん。
大晦日はやっぱり日本がサイコーっす!
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by africaespa | 2007-01-16 06:47 | ディスカバリー・ジャパン

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaespa