なんちゃってホームスクール。

子供は、文字に早くから興味をもつ子と、まったく興味をもたない子がいるようですが、くうまは、後者に属します。
絵ばかり描いていて、これだけ毎日本を読んでもらっていても、聞きながら自分の想像の世界に漂っていて、本に書いてある文字にはまったく目がいかない子です。
文字を書かせると、まだまだ鏡文字だし。
でも、文字を読めない時期の方が人生で限られていて、文字が頭に入り込む前と後では、思考の抽象度合いが違うように思うので、私も面白がって放っておいたのですが。
学校が始まると、そうも言ってられないのが残念。
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最近のくうまは「家族」に目覚めてて、飛行機家族、ヨット家族、これは戦車家族(爆)
お母さんのほっぺのハートと、まつ毛、なかなかよくて噴き出してしまいました。

と、落ちこぼれてるとはいえ、持ち上げてみたりして(笑)

さてさて、なんちゃってホームスクールの開催です。
アルファベットは教えたことがないので、色々と試してみてます。
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パパ作の、カルタ。活字体の大文字小文字が書いてあります。
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今日は神経衰弱。もちろん勝たせてあげて、たくさん取らせて。
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自分の取ったものを、大文字小文字きちんとセットにして数を数えるってとこまで。

ババ無しですがババ抜きもできます。

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africa作のカードは、「母音」だけ違う色で書いた、活字体大文字小文字&筆記体小文字のセットです。
片方のセットを手に持って、床に並べたもうワンセットから、兄弟文字を探していきます。
いずれ、文字を作っていかせたりもしようかと思ってますが、そこまでいけるかな?

大文字小文字の説明も、くうまにわかりやすいように、「パパの文字」と「子供の文字」
活字体小文字と筆記体小文字は、「お兄ちゃんの文字と弟の文字」と例えてます。
パパ文字とお兄ちゃん文字、弟文字を並べて、パパに似てるところを考えてみる遊びも。


レースの道を大きな紙に書いて、道に課題の文字を書いていくと、ゴールできて、最後に、それを使ってミニカー持ってサーキットで遊べる・・・というのは、パパ作。

スペイン語でフォニックスは習ったことないですが、各文字の音を取り出して、なんちゃってフォニックスも練習させてみました。

さて、読む段階での問題、「母音」と「独立で読める子音」「子音+母音」の構造をどう説明するかですが、身体の仕組みに興味のあるくうまには、「母音が骨」「母音がないと発音できない子音は、骨がないとグニャグニャしちゃう肉」「独立で読める子音は軟骨」に例えたら、ものすごく納得してくれました(爆)

読む速度はまだまだ遅いですが、土台は固まってきた気がします(ガッツ)
明日も、がんばれくうま!
もし、何かアイデアがありましたら、募集中です~。


ちなみに、数に関しては、心配したほど苦手ではなく、むしろ得意でした。
まだ10までの中での足し算引き算なのですけどね。

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暇があるとき、日本語とスペイン語で交互に「100」まで数えて遊んでます。
単にそらんじるより、触れるものを数えていく方が、楽しいし、数量が実感できるみたい。

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カウンティングバーは、計算が面白くなるみたいなので、いつもこれで説明してます。
好きに遊んでいるうちに、数の概念がひらめくんじゃないか期待してるんですけどね。

で、午前中一杯頑張ったくうま君、お昼ごはん付きで友達の家に遊びに行っております。
周囲も「今くうまはお勉強で学校お休みなのね~。じゃ、午後遊びにおいで」って感じ(爆)
驚くことの多い、学校ライフです。
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by africaespa | 2006-11-17 00:35 | 二カ国語子育て&絵本

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaespa