お月見。

10月6日は中秋の名月でしたね。
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アンダルシアは快晴でした。

いつもは、日本の風習に疎い私ですが、blogを覗いているおかげで
そういうことを事前に思い出すことができて、ありがたいです。
しかも、結婚記念日さえ忘れてる私達なので、祝い事にとんと無頓着なのですが、
やっぱりblogの影響で、「ハレの日」を楽しむのもいいかもと、なんだか心境の変化が(笑)

折りしも、「まんが日本昔話」でダンゴの話しを見て以来、食べてみたくなったくうまに背を押されて、ダンゴをお月さまにお供えして日本的な秋を楽しんでみることに。
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お月見だんごを作るのは初めてでした。
白玉粉は持ってましたが、上新粉まではなくって。
でも、実はスペインには「Harina de arroz(お米の粉)」というものが売られていて、これをこちらの人が何に使うのかが、まだいまいちわかってはいませんが、上新粉ではないかと、常々思っていたので、これを使ってみることにしました。
でも、もしかしたらお米の澱粉かも・・・と、一抹の不安もあり。

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今回参考にしたのはAllAboutで紹介されてた「十五夜は月見だんご」です。
白玉粉と違って、お米の粉は「蒸す」ことをしないとならないのですね。
それから、砂糖水を少しずつ混ぜて、
突き突きコネコネ。
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お月見だんごって、15夜だから15個って説と月の数で12個閏年の時は13個って説と、関係なく13個って説と、13個に一つ足して14個って説があるんですね。
要するに、12個~15個のうち、好きな数でいいってことかな?(笑)

で、13個にしました。
でも15個の方が積み上げやすかったかも。
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で、ススキなんてここら辺で見たことないので、パンパスグラスを採ってきました。

デカいけど、
ないよりいいか(笑)

ススキも5本必要らしいですが、省略。
これ5本じゃ鬱陶しいし。
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まさかり半島日記」のkoroさんのおまんじゅうからヒントを得て、ウサギにしたかったんですが、焼きごてがうまくいかず、色が付かなかったっす(がっくし)
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んで、私らは甘辛あんで、くうまはきな粉で食べました。
くうまはなんと、美味い美味いと6個も食べたんですよ。驚いた(汗)
こういうことを喜ぶ年齢に、くうまがなったことに気がつきました。
来年は日本の風習をもっと取り入れてみようかな。

ところで、想像していたダンゴと違ったんです。
「みたらし」みたいなダンゴを想像したけれど、羽二重餅みたいなものだったんです。
それはそれで美味しかったのですが、参考にしたレシピがそういうダンゴだったのか、スペインの「Harina de arroz」を使ったからそうなったのか・・・。
お月見ダンゴって、花見ダンゴと同じ奴ですよね?
謎は迷宮に入りかけてますが・・・。


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by africaespa | 2006-10-07 08:00 | 美味しい生活

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaespa