ドイツ人的ジャッジ。

さて、はっぴはほぼ出来上がった。
ここで、面白いことが起きました。

全員から徴収したのは10ユーロ。
布は1m4ユーロだったから、半分はお金が余ることになり、それについて尋ねたら、
外国人はきっちり返してくれることを望み、スペイン人はそれで子供達に何か買えという意見を出したところまでは「お国柄」で書いたと思います。

じゃあ、お会計を私の代わりにだれかやってくれと頼んだら、だーれも手を挙げてくれない中、一人だけ、ヤラちゃんのママ、ドイツ人のカティアが「私が手伝うわ」と言ってくれた。
だから、お金に関してはすべて彼女に任せたのですが・・・。
彼女はなんと、最後に残ったお金を、皆に平等に分配するわけでもなく、子供達に何かを買うこともなく、どうしたかというと、今回のはっぴ作りで「働いた人」を時間で時給計算し、報酬を払うことに決めたのでした。でも、独断じゃなく、自分のアイデアを一人一人に直接きちんと話して承諾を得て。

働かなかった人は誰一人Noを言いませんでした。
働いた人達はちょっと嬉しかった。
私はなんだかすごく感心してしまいました。

これが本当に平等って言うものですね。



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by africaespa | 2006-06-14 06:13 | 母のつぶやき

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaespa