チューロス

スペインの朝食には、チューロスがある。
日曜日の朝はチューロスと決めてる家庭も多いし、夜更かしした帰り道に朝イチ開いたBarでチューロスつまんで帰るなんて、不健康極まりないことをする人も多いです。
マドリッドでは、星形絞り器で細くにょろにょろ絞り出して揚げたタイプが主流。
これがたぶん、日本で売られているチューロスの原型かと。
(でも日本のは表面が固くてまっすぐで、なんかちょっと日本風)
しかし、アンダルシアの主流はもっと素朴な「こん棒型」と呼ばれるタイプです。
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これ食べる度に、あのお粥に入れる中国の油条を思い出す。シルクロード通ってアラブから伝わったんじゃないかと想像してるんだけど、ほんとはどうなんっしょ?

先週、健康診断の為に朝食抜きでグラナダに行った。
検査が終わって珍しくグラナダで食べる朝ご飯は、くうまの熱烈な要望にてチューロス。
美味しいチューロ屋さんはグラナダにたくさんあるけれど、チューロ(ス←アンダルシアはSを省略するので、普段S抜きで言ってます。以後省略)食べるならここと決めてるところが二軒。
そのうちの一軒が、プラサ・ビブランブラの「アルハンブラ」というカフェテリア。
カリッと揚がって油っぽさがないチューロはもちろんだけど、ここのチョコラーテが好き。
他のほとんどのチューロ屋がスプーンでかき混ぜるのも重いほどとろみある所が多いけど、
とろみが上品で好き。

くうまはチューロがだーい好きなので、来たとたん二刀流~(笑)
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顔が幸せに浸りすぎてる・・・(汗)
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ところで、チョコラーテってこんなの。
今回はこの店にしてはドロッとしてて一般的なスペインのBar風だった(涙)
いつも甘すぎて半分残す羽目になるのだけど、くうまはぜーんぶ食べきっていた(あっぱれ)


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by africaespa | 2006-02-03 07:13 | 美味しい生活

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaespa